若き怪物が過ごした「究極の12カ月」 ムバッペ、フランス年間最優秀選手に

10代ながら圧巻のパフォーマンスを披露してきたムバッペ。先日、ようやく20歳の誕生日を迎えた photo/Getty Images

過去にはプラティニやジダンらが受賞

バロンドールを創設したことで知られる仏誌『france football』が25日、2018年のフランス年間最優秀選手賞の受賞者を発表。パリ・サンジェルマン(PSG)に所属する同国代表FWキリアン・ムバッペが栄光を手にした。

今月20日に20歳の誕生を迎えたばかりのムバッペ。今年は、所属クラブで国内3冠を達成し、代表チームでは20年ぶりとなるW杯優勝へ成し遂げた。PSGでも、フランス代表でも必要不可欠な存在となっている同選手は、こういった活躍もあってか、ロシアW杯のベストヤングプレイヤー賞やベストイレブンに選ばれたほか、今年から始まった『france football』の若手版バロンドール『コパ・トロフィー』など数々の個人タイトルも受賞している。

そしてこの若き怪物は、過去にミシェル・プラティニやジネディーヌ・ジダン、ティエリ・アンリといったレジェンドたちが受賞し、昨年はチェルシーMFエンゴロ・カンテが獲得したフランスの栄誉ある賞をも弱冠20歳で獲得してしまった。同誌は「彼はW杯で優勝し、バロンドールで4位に輝き、初のコパ・トロフィー受賞者にもなった。究極とも言える飛躍の12ヶ月を披露した」と取り上げている。
以前、メディアの前で「僕の目標は全てのタイトルを獲得すること」と述べていたムバッペ。10代から数々のタイトルを手にしている同選手が、世界No1プレイヤーと言われる日もそう遠くはないかもしれない。

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