もうドリブルやめてくれ 0-6とされたローマがC・ロナウドに頼んでいた

マンU時代にローマ沈めたロナウド photo/Getty Images

残るマンU時代の記憶

22日、ユヴェントスはリーグ戦でローマと激突する。この一戦を前に伊『Calciomercato』が振り返っているのが、マンチェスター・ユナイテッド時代のFWクリスティアーノ・ロナウドがチャンピオンズリーグのローマ戦で魅せたパフォーマンスだ。

2006-07シーズンのチャンピオンズリーグ準々決勝で実現したマンUとローマの一戦で、ロナウドは相手の戦意を完全に消失させてしまったのだ。1stレグはローマが2-1で勝利したのだが、マンUの本拠地で迎えた2ndレグではロナウドも2得点を決めるなど7-1と攻撃陣が大爆発。2戦合計8-3の大差をつけてマンUが準決勝に進んだ。

当時のロナウドはまだドリブルも多用する選手で、点差もあってかこれにローマの選手は嫌気がさしていたという。ロナウドは2ndレグで6-0となった際にローマの選手から声をかけられたことを明かしている。

「6-0になった時、彼らは僕に止まるようお願いしてきた。ドリブルをやめてくれと。怪我をさせると脅迫する者もいたよ。ローマの選手でユニフォーム交換したい者はいないね」

ローマがロナウドにやられたのはマンU時代だけではない。レアル・マドリードに移籍してからもチャンピオンズリーグの舞台では左サイドから切れ込んで強烈なミドルを叩き込まれるなど、ローマにとってはあまり良い思い出がないだろう。

そのロナウドがセリエAにやってきたのだ。これからは嫌でも国内リーグで戦わなければならない。ローマサポーターも対戦を前に嫌な思い出が蘇ってきているのではないだろうか。

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