神戸、吉田監督解任しペップの恩師を招へい ACL圏内へラストスパート

ペップを指導した経験があるリージョ氏 photo/Getty Images

ペップに大きな影響を与えたリージョ氏

ヴィッセル神戸は17日、トップチームの新体制を発表した。

これまでチームの指揮官を務めてきた吉田孝行監督を解任し、スペイン人のフアン・マヌエル・リージョ氏を招へいしている。なお、吉田孝行監督や一部のコーチたちは、配置転換によりスタッフとしてチームの強化に務める予定。そして、就労環境が整うまでは暫定体制として、吉田監督のもとでアシスタントコーチを務めていた林健太郎氏が指揮を執るという。

現在52歳のリージョ氏は、これまでサラマンカやレアル・オビエド、レアル・サラゴサなどを指揮。2005年に自身初の海外クラブを率いることとなったメキシコのドラドス・シナロアでは、同クラブで現役最後のときを過ごしたジョゼップ・グアルディオラ(現マンチェスター・シティ指揮官)を指導した。こういったこともあってか、グアルディオラ監督とも親交が深く、同監督はリージョ氏を師を仰いでおり、大きな影響を受けた指導者のひとりのようだ。

昨夏の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキに続いて、今夏も元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタを獲得するなど、積極補強を行った神戸。しかし、思うような結果を残すことができず、リーグ8位と伸び悩んでいる。リージョ監督はこの多国籍軍団をまとめ上げることができるのか。ACL出場圏内を目指して、残り8節のラストスパートに期待だ。

発表された新体制は以下の通り

[監督]
フアン・マヌエル・リージョ ※新任
[ヘッドコーチ]
イニーゴ・ドミンゲス・ドゥラン ※新任
[アシスタントコーチ]
ホルヘ・ムニョス・ディアス ※新任
林 健太郎
マルコス・ビベス
[GKコーチ]
アレックス
[フィジカルコーチ]
咲花 正弥
[コンディショニングコーチ]
田中 章博

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