W杯準優勝したロヴレンより上!? リヴァプールサポーターが望むファン・ダイクの相棒とは

開幕節に出場したジョー・ゴメス photo/Getty Images

意外な評価

昨季のリヴァプールは主にフィルジル・ファン・ダイク、デヤン・ロヴレン、ラグナル・クラヴァン、ジョエル・マティプでセンターバックを回してきたが、現在ファン・ダイクを除く3人は負傷離脱している厳しい状態だ。

ロヴレンは昨季パフォーマンスが不安定と批判を浴びていたものの、クロアチア代表の一員としてロシアワールドカップ準優勝に大きく貢献している。指揮官ユルゲン・クロップとしてはできるだけ早い段階でロヴレンに戻ってきてほしいと考えていることだろう。しかし、サポーターの考えは少し違っている。

英『GIVE ME SPORTS』によれば、「どのセンターバックコンビが理想か?」の問いにサポーターの47%がファン・ダイク&ジョー・ゴメスを選んでいるのだ。ファン・ダイク&ロヴレンを選んだのは46%、ファン・ダイク&マティプを選んだのが7%となっており、ゴメスとロヴレンの人気に大きな差があるわけではない。しかし、想像以上にゴメスが評価されている。

開幕節のウェストハム戦ではファン・ダイクとゴメスがセンターバックのコンビを組み、4‐0の大勝に貢献している。ゴメスはこれまでサイドバックで起用されることの方が多かったのだが、同メディアはそろそろセンターバックで起用してもいいのではないかとサポーターが感じ始めていることを伝えている。

ゴメスは188㎝とサイズもあり、ロシアワールドカップを戦ったイングランド代表にもメンバー候補の1人に挙げられていた。結局は怪我で断念したものの、21歳の若きDFは国内で高い評価を受けている。ロヴレンとファン・ダイクのコンビも良いが、ゴメスのチャンスを増やすのもいいかもしれない。

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