片目の視力を失った選手が見せたスーパーゴールに世界が驚く 「プスカシュ賞にふさわしい」[映像アリ]

驚きのスーパーゴール photo/Getty Images

ドリブルからボレーシュートまで見事な流れ

パラグアイ国内のカップ戦にて、プスカシュ賞にふさわしいのではないかと話題を呼ぶスーパーゴールが生まれた。決めたのはクリストバル・コロンに所属するマリオ・リカルドだ。

リカルドはセロ・ポルテーニョ戦に出場すると、0-1と1点ビハインドで迎えた中で味方がヘディングで繋いだパスを受けると、寄せてきた相手の頭上を超すトリッキーなドリブルでかわし、そのボールをダイレクトでシュート。これがGKの手の届かないところに決まるスーパーゴールとなった。

スペイン『MARCA』は「プスカシュ賞にふさわしいゴール」と取り上げているが、これは単なるスーパーゴールではない。同メディアによるとリカルドは子供時代に自動車事故に遭い、左目が見えないという。サッカーをやるうえで難しさがあるはずだが、その中であれほどのドリブルとシュートを決めたのは見事だ。

所属するクリストバル・コロンはパラグアイの3部リーグに所属しており、リカルドも他の仕事をしながら選手を続けている。チームは1-3で敗れてしまったが、リカルドにとってもチームにとっても非常に重要なゴールとなった。



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