エジル、苦悩の末に決断したドイツ代表引退…… 盟友ポドルスキは何を思う

共にドイツ代表を牽引してきたエジル(左)とポドルスキ(右)photo/Getty Images

「いつだって魔法のようだった」

22日にドイツ代表から引退することを表明したアーセナルMFメスト・エジルへ、かつて喜びを分かち合った盟友がメッセージを送っている。

同日に公式Instagramを更新したエジルは、ここ数ヶ月の間、自身のルーツに関する批判や人種差別的発言に苦悩してきたことを告白。ドイツサッカー連盟の不当な扱いなどもあり、悩み抜いた末にドイツ代表から退くことを決断した。

これを受けて、2014年のブラジルW杯で共に世界一の喜びを味わったヴィッセル神戸の元ドイツ代表MFルーカス・ポドルスキがTwitterを更新。エジルとのツーショット写真と共に「あの大会と歴史的な夜を、僕らは決して忘れない。世界チャンピオンは永遠だ! 僕らは一緒に、たくさんの勝利をものにしてきた。たまに負けることもあったけど、これがフットボールだ。でも、クラブや代表でチームメイトだった君は、いつだって魔法のようだったよ」とコメントしている。

さらに「僕らはたくさん喜びの瞬間を共有し、笑い合ってきた。僕らは再びそうなれると確信しているよ。いつだって幸せで、君のポジティブな精神が保てますように」と綴ったポドルスキ。ドイツ代表でも、アーセナルでも後輩だったエジルは、いつになってもかけがえのない存在のようだ。

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