遠藤保仁が選ぶ歴代日本代表ベストイレブン テクニシャンが豊富な超豪華メンバー

長年、日本代表を牽引した遠藤 photo/Getty Images

ラモス、俊輔、ヒデ、カズ……

ガンバ大阪に所属する元日本代表MF遠藤保仁が、歴代日本代表のベストイレブンを選出した。

ヤットの愛称で親しまれ、日本代表の一員として3度のW杯に参加した遠藤。2006年のドイツ大会ではフィールドプレイヤーで唯一ピッチに立つことができない屈辱を味わったが、その悔しさをバネに2010年の南アフリカ大会では“チームの心臓”として活躍した。デンマーク戦の直接FKは、まだ記録に新しいことだろう。そして2014年のブラジル大会でも2試合に出場しており、通算152キャップを記録している。

そんな日本代表のレジェンドが、英紙『The Guardian』のW杯特集のインタビューに応じた。そして『World Cup all-time XIs』という企画で、遠藤は自身が挙げた「ロングボールを蹴らないチーム」をもとに、歴代日本代表選手の中から最高の11人を選んでいる。

「現役選手も選択肢に入れると難しいと思うので、すでに代表から引退している選手をベースにチームを決めた」と明かした遠藤は「私はできるだけ多くのMFを起用したいので、3バックを選んだ」と述べており、[3-5-2]のフォーメーションを採用。GKには楢崎正剛を、そして3バックには右から田中マルクス闘莉王、井原正巳、中澤佑二を選択した。

中盤から前線にかけてはテクニシャンが多く、ボランチには自身とラモス瑠偉を挙げており、右MFには中村俊輔、トップ下には中田英寿、左MFには前園真聖を配置。そして、攻撃を担う2トップは三浦知良と高原直泰だ。これら11人の他にも、ベストイレブンを選出する際に悩んだ選手がいたようで、GK西川周作やDF宮本恒靖、MF名波浩の名も出てきている。

熱い魂や海外でも活躍したレジェンドたちが揃った豪華なベストイレブン。「ロングボールを蹴らないチーム」で組んだのは、パスサッカーに長ける遠藤ならではの視点なのかもしれない。

遠藤が選んだベストイレブンは以下のとおり

[3-5-2]
GK:楢崎正剛
DF:田中マルクス闘莉王、井原正巳、中澤佑二
MF:ラモス瑠偉、遠藤保仁、中村俊輔、中田英寿、前園真聖
FW:三浦知良、高原直泰


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