これぞ南米のアイディア! メキシコで直前のプレイを逆手に取るスーパーゴールが生まれる[映像アリ]

アイディア溢れる一撃を決めたマルティン・ロドリゲス photo/Getty Images

相手GKの心理を呼んだ一撃

これが南米特有のアイディア、サッカーセンスなのだろうか。本田圭佑も活躍するメキシコのリーガMXに所属するクルス・アスルでプレイするチリ代表MFマルティン・ロドリゲスが8日のプエブラ戦で見事なゴールを決めた。

54分、左サイドでボールを持ったロドリゲスは、相手GKの位置を確認してシュートを選択。かなり距離があったが、見事な軌道を描いたボールはゴールに突き刺さった。このゴールはロドリゲスのテクニックの高さを示すものだが、それ以上にお見事なのはロドリゲスのアイディアだ。

このゴールの4分前にも同じようにロドリゲスは左サイドからドリブルを開始し、中にクロスボールを蹴っている。これを相手GKが前に飛び出して処理していたため、今回のゴールシーンではGKの裏をかいて思い切りよくシュートを狙ったのだ。あくまでクロスを狙うように見せかけ、シュートに切り替えてくるアイディアとそれを実現する技術は何とも南米産の選手らしい。

常に相手の裏をかくことこそ勝負事の基本であり、ロドリゲスのアイディア溢れる一撃でクルス・アスルが2‐0の勝利を収めている。



参照元:YouTube

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.227 ビッグクラブに変革をもたらす監督たち
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ