香川の切り返しにバイエルン全く対応できず! ドルトムントの主役がスーパーアシストで魅せた[映像アリ]

バイエルンを翻弄した香川 photo/Getty Images

地元紙の評価は伸び悩んだが……

20日にDFBポカール3回戦でバイエルンと対戦したドルトムントは、日本代表MF香川真司の奮闘むなしく1-2で敗れた。

ドルトムントにとって残念だったのは、やや守備に重心を置いて試合に入ってしまったことだろう。5バックでバイエルンの攻撃を受け止める格好となり、インサイドハーフで先発した香川も守備に振り回される展開でなかなかボールに触れず。ドルトムントらしいアグレッシブな守備ができず、バイエルンの好きなように攻撃させてしまった。

しかし34分にドルトムントの指揮官ペーター・シュテーガーが早くも動き、DFマルク・バルトラを下げてMFモハメド・ダフードを投入。4バックに変化し、香川をより高い位置に上げたことでボールを保持できるようになり、後半はドルトムントのペースで試合が進んでいたと言えるだろう。

77分には香川が左サイドからキックフェイントで相手を上手く引っ張り出し、ファーサイドへ絶妙なクロスボール。これをアンドリー・ヤルモレンコが頭で押し込んでバイエルンのゴールを破ってみせた。香川はシュテーガー体制ですっかり主役となっており、やはりバイタルエリアでボールを持った香川は活き活きとしている。

地元紙『Ruhr Nachrichten』の採点では、香川はまずまずの3・5点の評価(1が最高、6が最低)を得ている。ヤルモレンコへのアシストは称賛されているが、前半なかなかボールに絡めなかったことがマイナスポイントになっている。しかしこれはチームのやり方に左右されたところもあるため、仕方のない部分ともいえる。

最高点を与えられたのは前半から危ないシーンを何度か救ったGKのロマン・ビュルキで2点、次いで途中出場から流れを変えたダフードが3点の評価を得ている。序盤から不安定なプレイを見せていた守備陣はバルトラが5点、ジェレミー・トルヤンが5点と厳しい評価が与えられている。




参照元:twitter
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