[移籍]リンコン、ユーヴェ加入からわずか半年で宿敵トリノへ「プレイが待ちきれない」

トリノ加入が決まったリンコン photo/Getty Images

買取オプション付きのレンタル移籍

トリノは11日、ユヴェントスからベネズエラ代表MFトマス・リンコンをレンタル移籍で獲得したことを発表した。なお、レンタル期間は1年間で、契約内容に買取オプションが組み込まれているとのことだ。

現在29歳のリンコンは2009年1月に母国を離れ、ハンブルガーSVへレンタルで加入。ブンデスリーガ史上初のベネズエラ人選手となり、同年12月に同クラブへ完全移籍した。そして5シーズン半過ごした後、2014年夏に戦いの舞台をイタリアへ移しジェノアへ加入。チームの主力として活躍すると、同選手に目をつけた王者ユヴェントスが2017年1月に獲得した。同クラブでは公式戦19試合に出場し、試合終盤の守備に安定感をもたらすなど、前人未到のセリエA6連覇やコッパ・イタリア3連覇に貢献。だが、スタメンに名を連ねたのはわずか5試合と、定位置を確保するには至らず。出場機会を求め、トリノへのレンタル移籍が決まった。

そんなリンコンはクラブの公式サイトを通じて「僕を信頼してくれた会長やディレクター、監督に感謝したい。チームのためにプレイするのが待ちきれないよ。貢献する準備はすでにできている」と移籍の喜びや意気込みなどを明かしてる。

ユヴェントスからの同じ町のライバルクラブであるトリノへ移籍したリンコン。新天地で満足のいく出場機会を得られることができるのか。

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