阿部への”エルボー”は故意ではなかった!? 張本人のペク・ドンギュが日本に直接謝罪へ向かう

あくまで衝突を阻止することが目的

あくまで衝突を阻止することが目的

衝突する浦和と済州の選手たち photo/Getty Images

5月31日におこなわれたACL決勝トーナメント1回戦2ndレグの浦和レッズVS済州ユナイテッド戦で起こった乱闘騒ぎの主役が謝罪する考えを示している。その主役とはベンチから飛び出して浦和の阿部勇樹にエルボーを喰らわせて退場処分となったペク・ドンギュだ。

このエルボーには浦和の選手たちも苦言を呈していたが、韓国『スポーツ朝鮮』はペク・ドンギュが悪意を持ってやったわけではないと伝えている。どうやらペク・ドンギュは両チームの衝突を阻止しようとベンチから飛び出し、両者を離そうとした際に肘が阿部にヒットしてしまったという。傷つける目的ではなく、偶然のバッティングだったということだろうか。

そしてペク・ドンギュは日本に出向いて阿部に謝罪する考えを持っているようで、インターナショナルマッチウィークの中断期間を利用して阿部と面会できるよう動いている。済州のチョ・ヨンファン監督もペク・ドンギュが阿部と和解して誤解を解きたがっていることを明かしており、直接の謝罪で事態を収めるようだ。当初はSNSでの謝罪を考えていたようだが、礼儀として直接会う方向で動いている模様だ。

同メディアも本来ペク・ドンギュは物静かなタイプの人間であることを伝えており、今回のように暴力的な選手との認識には誤りがあることをアピールしている。阿部との面会で今回の問題は和解へ向かうのか、代表戦の間も何かと注目を集めそうだ。

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