“神”の慰留工作を試みるモウリーニョ「きっとファンが彼の家の前で……」 

「バルセロナに移籍した時は悲しかった」

「バルセロナに移籍した時は悲しかった」

ウェンブリーに降臨したマンUの神 photo/Getty Images

現地時間26日にイングランド・リーグカップの決勝戦が行われ、マンチェスター・ユナイテッドがサウサンプトンに3‐2で勝利し、同大会優勝を果たした。

同クラブを率いるジョゼ・モウリーニョ監督はクラブ公式ホームページのコメントで、同試合で2得点を挙げたズラタン・イブラヒモビッチの去就について言及している。

「私はこれまで選手にクラブと契約するよう懇願したことはない。私のためにプレイして欲しいと頼んだこともないね。ただ、ズラタンがインテルからバルセロナへ移籍した時は悲しかった。しかし、その時も彼の決断に影響を及ぼすようなことは何ひとつしていない。私は選手に残留するよう懇願はしないが、必要ならユナイテッドのファンが行動を起こしてくれるかもしれない。彼らならズラタンの家の前で夜通し待つこともできるかもね。我々は彼にあと1年このクラブでプレイしてもらいたい。そうしてくれると信じている」

「モウリーニョには天から与えられた頭脳がある」、「ズラタンは今や若手の良き模範」など、互いを信頼し合う言葉が複数のメディアで報じられているイブラヒモビッチとモウリーニョ監督。表向きは同選手の意向を尊重している同監督だが、周知の仲である同選手の残留を願う気持ちを抑えきれないようだ。果たして、ファンに助け船を求めるに至った同監督の思いは届くのだろうか。

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