“ウッチー&シンジ”はいつまでブンデスの「アイドル」なんだ!? 公式の人気投票結果に否定的な意見も

決勝まで残った2人

決勝まで残った2人

復活遂げた内田 photo/Getty Images

先日からブンデスリーガ公式サイトで実施されている「ブンデスリーガ・アイドル」において、シャルケに所属する日本代表DF内田篤人とドルトムントの日本代表MF香川真司の2人が準決勝を突破して決勝に進出した。

これはTwitterでの投票によって順位が決まり、準決勝では4名のうち上位2名が決勝に進出することができた。内田と香川は別ブロックとなり、内田はピエール・エメリク・オバメヤン、ロベルト・レヴァンドフスキ、マヌエル・ノイアーと同じグループ、そして香川はハビエル・エルナンデス、トーマス・ミュラー、チームメイトのマルコ・ロイスと同組に。

投票の結果、内田と香川はともに47%の票を得てトップで決勝進出。2位はそれぞれオバメヤンとロイスになった。日本人選手2人が目立つ形となったが、この結果に海外のサッカーファンからは疑問の声も出ている。

内田も香川も人気のある選手ではあるが、内田は20ヶ月近く戦列から離れていた選手であり、香川も今季は出場機会が確保されているわけではない。そんな状況で内田がドイツ代表の柱でもあるノイアーを上回る票を得たことなどに疑問もあるようで、納得いかないとの意見も出ている。

「内田がオーバ、レヴァ、ノイアーより上?」

「この投票は不適切だ」

また、日本人が多く投票したのではとの意見もあった。香川が所属し、日本人からも人気のあるドルトムントから3選手が選ばれたことも偶然ではないのだろう。中には長期離脱していた内田の名前を初めて聞いたという人もいた。最近サッカーに興味を持った人からすると、 長く戦列を離れていた内田のプレイを見たことがないという人もいるかもしれない。

この「ブンデスリーガ・アイドル」の決勝は20日から22日まで行われることになっているが、高い確率で日本人選手が1位になるだろう。日本のサッカーファンにとっては2人ともアイドルだが、世界では受け入れられない結果だったかもしれない。

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