コンテはチェルシーでも3バックを使うのか さっそく英紙が3バックのスタメン予想を展開

残留の可能性があるテリーもセンターバックに

残留の可能性があるテリーもセンターバックに

ユヴェントスでは3バックを使用していたコンテphoto/Getty Images

来季からチェルシーで指揮を執るアントニオ・コンテといえば、ユヴェントスで使用していた[3-5-2]のシステムが印象的だ。現在ユヴェントスを率いるマッシミリアーノ・アッレグリもコンテの残した3バックシステムを頻繁に使用しており、このシステムのおかげでチームは非常に安定した。

そこで注目されているのは、コンテが不振に苦しむチェルシーでも3バックを採用するのかだ。今季のチェルシーは守備のミスも目立ったため、それを安定させるためにセンターバックの枚数を1枚増やすのは悪い選択ではない。近年のチェルシーはほとんどの試合で4バックを使用してきたが、英『METRO』はコンテの就任で3バックへの変化があり得ると主張。さっそく[3-5-2]に当てはめたスタメン予想を展開した。

ポイントはDFジョン・テリーの残留だ。すでにクラブがテリーに契約延長オファーを提示したと伝えられており、放出濃厚だったクラブの伝説が残留する可能性が高まっている。コンテはユヴェントスでもベテランのアンドレア・バルザッリを起用していたため、テリーがスタメンでプレイする可能性も十分考えられる。

同メディアの予想スタメンではクルト・ズマ、ガリー・ケーヒル、そしてテリーの3枚が3バックを構築し、ウイングバックにはセサル・アスピリクエタ、そしてユヴェントスでプレイしているファン・クアドラードを呼び戻すと予想されている。

中盤はセスク・ファブレガスとネマニャ・マティッチの2人がボランチを組み、トップ下には今季好調だったウィリアンが入る。そして2トップには、ジエゴ・コスタとサイドで起用されることが多いエデン・アザールの名前が入っている。

同メディアの行ったアンケートでは66%の人がこのシステムに賛同すると答えているが、テリーの残留で3バックは加速するのか。コンテの採用するシステムにも注目だ。

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