「ラッシュフォードに代表は早い」クラブOBから初の反対意見

ファン・ハール監督とは真逆の意見

ファン・ハール監督とは真逆の意見

ファン・ハール監督に抜擢されたラッシュフォード photo/Getty Images

元マンチェスター・ユナイテッドMFで現在は同クラブのユース責任者を務めるニッキー・バット氏がマーカス・ラッシュフォードのイングランド代表入りに反対した。

デビュー後2戦で4ゴールをマークし、スターダムを駆け上っているラッシュフォード。すでにイングランド代表入りについても盛んに報じられており、ロイ・ホジソン代表監督もEURO2016でのメンバー入りを示唆している。

クラブの指揮官であるルイ・ファン・ハール監督は「優秀なタレントを代表に招集するのに早すぎるということはない」と発言したが、バット氏はこの意見には反対のようだ。「私はマーカス(・ラッシュフォード)の代表入りは早すぎると思う。全員にとって裏目に出るかもしれない。彼にとっても正しいときではない」と英『BBC SPORT』にコメントした。

続けて「代表監督に僕が言えることはない。メンバーを選ぶのが仕事だからね。でも、僕から見たら、彼はまだ若く試合から学んでいる最中で、まだまだ改善の余地がある。マーカスはイングランド代表にとってもマンチェスター・ユナイテッドにとっても驚くべき才能として期待されてるけど、代表ではまだ早いと思うんだ」と代表入りは早いという姿勢を崩さなかった。

若くとも代表に入ることで一気に化ける選手も多くいるが、同時に代表の高いレベルで能力を発揮できず自信を失って帰ってくる選手も少なくない。バット氏はそれを心配し、代表入りには反対の姿勢をとっているのかもしれない。

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