ジェラード退団後の難しさを語るルーカス「代役を見つけるのは不可能」

ファンと同じ目線でジェラードを見ていたと語るルーカス

リヴァプールで9シーズン目を迎えたMFルーカス・レイバは、同じ中盤の師としてスティーブン・ジェラードの背中を追いかけてきた。だからこそジェラードがいなくなった重みが誰よりも分かるのだろう。英『デイリー・メール』によると、ルーカスはまだクラブ全体がジェラード退団後の仕事に上手く対応できていないと語っている。

「彼は良い選手であり、素晴らしい人だった。彼は僕たちのリーダーであり、キャプテンだ。彼は何度も先頭に立って責任を負ってきたんだ。僕たちはジェラ ードがいなくなることをファンと同じように感じていたよ。僕はこれからも8番をつけようとする選手は出てこないと思う。あの番号は大きな責任を負うことになるからね」

「僕たちはスティービーがいない状態でプレシーズンを開始しなければならなかった。これは大きな変化だ。クラブ、そして選手たちは彼の穴を埋めないといけなかったんだ。もちろん彼の代役を見つけてくることなんて不可能だし、僕たちは組織で彼の穴を埋めるための道を見つけないといけなかったんだ」
ジェイミー・キャラガーに続いてクラブの魂を失ったリヴァプールは、サッカーファンとしてどこか寂しいものがある。ファンと同じ目線でジェラードの退団を見ていたと語ったルーカスも同じ寂しさを感じていることだろう。

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