モウリーニョに続いてアッレグリも判定に不満「おめでとう」

キエッリーニの退場は厳しかったか

キエッリーニの退場は厳しかったか

ユヴェントスを率いるアッレグリ監督 photo/Getty Images

28日、ユヴェントスはアウェイでサッスオーロに0-1で敗れ、今季リーグ戦4敗目を喫した。前半20分にニコラ・サンソーネに直接フリーキックを決められたことも大きかったが、この試合の分岐点は前半39分にユヴェントスDFジョルジョ・キエッリーニが退場になったことだろう。伊紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、指揮官のマッシミリアーノ・アッレグリもこの判定に納得がいっていないようで、試合後に不満を述べている。

「主審は我々へのPKは取らず、パウロ・ディバラへの肘打ちも見ていなかったのだろう。そうじゃなければフランチェスコ・アチェルビは退場になっていたはずだからね」

アッレグリを含むユヴェントスの面々は判定への不満が消えなかったようで、アッレグリも皮肉を込めて主審に「おめでとうございます」と口にしている。選手もロッカールームへと続くトンネルで看板を蹴って怒りを露わにしており、昨季王者にとっては苦しいレフェリングとなった。

また、アッレグリは10人になってからのチームのリアクションには満足しつつ、得点を奪わないと意味はないと述べている。

「このような状況を招いたのは我々にも責任がある。もっとうまくやらないといけない。もちろん若い選手が多ければ今回のように困難な事態も起こるけど、それを言い訳にはできない。10人になってからのリアクションは良かったと思う。でも、それで充分なのは残留のために戦っているチームだけだよ」

プレミアリーグ王者チェルシーのジョゼ・モウリーニョも審判を批判して処分を受けていたが、昨季イタリア王者も審判への不満を口にした。キエッリーニの2枚目のイエローカードを受けたファウルは後ろからのチャレンジだったが、2枚目を出すには少々厳しかった。ユヴェントスはこれでリーグ戦3人目の退場者となったが、これも昨季王者への試練なのだろうか。

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