今季の仏リーグで“最多90回”のドリブル成功 大ブレイクのコソボ代表アタッカーが狙うステップアップ

リールでプレイするジェグロヴァ photo/Getty Images

リーグ・アン屈指のドリブラーに

今季フランスのリーグ・アンで面白いタイプのドリブラーと話題を呼んだ選手がいる。リールでプレイする25歳のコソボ代表MFエドン・ジェグロヴァだ。

リールでは2021-22シーズンからプレイしているが、今季のジェグロヴァはリーグ・アンでキャリアハイとなる6ゴール6アシストを記録。主に右サイドから仕掛けるタイプのドリブルを好むレフティーアタッカーで、独特のリズムから繰り出すドリブルは元フランス代表FWハテム・ベン・アルファとも比較された。

今季のジェグロヴァはリーグ・アン全体で1位となる90回のドリブル成功数を記録していて、リーグ・アン屈指のドリブラーであることを証明した。そんなジェグロヴァが次に目指すは、より大きなクラブへの移籍だ。
コソボの『Oxygen』によれば、ジェグロヴァは「リールでベストを尽くしたと思うし、より大きなクラブに移籍する時が来た」とコメントしており、ステップアップへの野心を隠していない。

リーグ・アンでは、レンヌでインパクトを残したFWジェレミー・ドクが昨夏マンチェスター・シティへ移籍するなど、毎年のように興味深いタレントが出てきている。ドリブラーという点ではジェグロヴァもドクに続く面白い存在となるかもしれないが、今夏にステップアップは実現するか。

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