ブラッドリーの登場がリヴァプールにもたらすもの 見えるアーノルドの中盤起用「ブラッドリーがキーマンとなる可能性」

ブラッドリーはチェルシー戦で大活躍 photo/Getty Images

ブラッドリーは右サイドの新たなオプションに

長らくリヴァプールの右サイドバックでは高いキック精度を誇るDFトレント・アレクサンダー・アーノルドが君臨してきたが、そこに新たな有望株が出てきた。

1月31日に行われたプレミアリーグ第22節・チェルシー戦で1ゴール2アシストの活躍を見せた20歳のコナー・ブラッドリーだ。

このゲームでは怪我明けだったアーノルドがベンチスタートとなっていたのだが、ブラッドリーのパフォーマンスはアーノルドを忘れさせるほどの勢いがあった。
データサイト『WhoScored』もブラッドリーが見せた攻撃性を絶賛しており、ブラッドリーの活躍次第ではアーノルドを中盤にコンバートするプランも見えてくる。

「ブラッドリーは最終的にアーノルドを中盤にコンバートさせるうえでキーマンとなる可能性がある。以前からアーノルドは中盤の方が適しているという議論があったが、それを実現させることは右サイドバックにも影響を与える。ブラッドリーはリヴァプールの戦い方、指揮官クロップの要求を理解している。リヴァプールではモハメド・サラーが内側に入るため、サイドで幅を取る選手が必要だが、ブラッドリーはそれを提供できる。アーノルドが中央エリアでのプレイを好むのに対し、右ウイングも務めてきたブラッドリーは伝統的なサイドバックとしてワイドな位置でプレイすることを好むようだ」

ブラッドリーの攻撃性は実に頼もしく、20歳とは思えぬ完成度だ。リヴァプールにとっては心強い戦力で、チェルシー戦のパフォーマンスならばアーノルドともポジションを争えるだろう。

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