トッテナムVSマンCでも光った2人のオランダ代表DFの実力 オランダはEURO2024でも最高の“CB集団”だ

トッテナム戦ではアケが決勝ゴール photo/Getty Images

センターバックの顔ぶれはかなり豪華

26日に行われたFA杯・4回戦では、トッテナムとマンチェスター・シティが激突。結果はマンCが1-0で勝利を収めたが、このゲームで目立ったのはオランダ代表DFの2人だ。

まずマンCでは、DFネイサン・アケが決勝点を記録。オランダ『Voetbal Primeur』は攻撃の組み立てなどアケの総合力を評価しており、今のマンCに欠かせない選手だ。

一方のトッテナムでは、負傷離脱からDFミッキー・ファン・デ・フェンが復帰。レフティーの大型センターバックは今のスパーズに欠かせない守備の番人で、サイズに加えて抜群のスピードを誇る。このゲームでも相手のFWフリアン・アルバレスを抑え込むなど、ファン・デ・フェンのカバーリングは目立っていた。
この2人はオランダ代表メンバーであり、やはり現在のオランダは最終ラインが豪華だ。アケは左サイドバックにも対応可能で、攻撃面でも期待できる。

同じプレミアリーグでは首位を走るリヴァプールでフィルジル・ファン・ダイクが調子を上げていて、ファン・ダイクもオランダ代表の主軸だ。今夏に控えるEURO2024でもオランダのセンターバック陣は注目で、インテルのステファン・デ・フライ、バイエルンのマタイス・デ・リフト、負傷離脱中ではあるがアーセナルのユリエン・ティンバー、フェイエノールトのルシャレル・ヘールトライダ、ニューカッスルのスフェン・ボットマン、アヤックスからは17歳のヨレル・ハトが登場し、すでにA代表デビューを飾っている。センターバックの顔ぶれでは、EURO2024出場国の中でもNo.1と言ってよさそうだ。

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