リヴァプールやラツィオで輝いたルーカスが現役を引退 昨季ブラジルで活躍も心臓疾患に

ラツィオでプレイしたルーカス photo/Getty Images

昨季はグレミオでプレイ

リヴァプールやラツィオなどで輝きを放った元ブラジル代表MFが現役生活にピリオドを打った。昨季までグレミオでプレイしていたルーカス・レイバだ。

グレミオで若くして頭角を現したルーカスは、2007-08シーズンにリヴァプールへ加入。徐々に出場機会を増やすと、シャビ・アロンソがレアル・マドリードへ移籍した2009-10シーズンに主力に定着し、キャリアハイとなるプレミアリーグ35試合に出場している。

リヴァプールに10年間在籍し、2017-18シーズンよりラツィオに移籍した。セリエAでも持ち前の技術の高さを発揮して、レギュラーに定着すると、2021-22シーズンもリーグ戦35試合に出場した。
卓越したボール奪取能力と、正確なパスで中盤に君臨し、30歳を超えてもルーカスはトップレベルで能力を見せていた。ラツィオ退団後もブラジルに復帰し、活躍に期待されていたものの、定期検診中に心臓に問題が見つかり、17日に心臓疾患を理由に現役引退を発表した。昨季もブラジルで主力となっていただけに体調面での引退は残念だが、早期の回復を願うばかりだ。

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