来季のリヴァプールは4トップも実現? 豊富な前線をどう生かすのか

フィルミーノ、サラーなどをどのように起用するのか photo/Getty Images

システム変更も予想される

今季は退団が決定したサディオ・マネの代わりにダルウィン・ヌニェスを迎え入れたリヴァプール。またフラムからファビオ・カルバーリョも加入するなど新たな得点源を確保した来季、どのような前線が見られるだろうか。

来季のシステムでは、今季までの[4-1-2-3]ではなく[4-2-3-1]も予想されている。システム変更で良い恩恵を受けられるのは、ファビオ・カルバーリョだろう。フラムでもトップ下でプレイしており、チャンピオンシップで10ゴール8アシストを記録した攻撃力を十分に発揮できるポジションだ。[4-1-2-3]ではインサイドハーフやウイングでの起用が考えられるが、前線の中でもっともシステム変更によって活躍できる選手がカルバーリョかもしれない。

また前線が3トップではなく「3+1」となった場合の出場争いも、白熱することだろう。最前線はダルウィン・ヌニェスとロベルト・フィルミーノ、ディオゴ・ジョタで争うことになり、両サイドも右にモハメド・サラー、左にルイス・ディアスやジョタなどが考えられる。サラーが最前線に入ることもできるなど、組み合わせは自由だ。

またフィルミーノがトップ下に入る形で、最前線にジョタやD・ヌニェスが最前線という実質4トップの形も考えられる。ボランチにファビーニョやジョーダン・ヘンダーソン、チアゴ・アルカンタラといった献身的な選手を起用することとなるが、層の薄さは否めない。昨季のジョルジニオ・ワイナルドゥム退団から中盤の補強はないままだが、今夏さらなる補強として中盤の選手をリストアップしているかもしれない。

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