J1日本人トップの7得点の首位・鹿島のエース W杯ヘ向けて好調を維持する上田綺世の代表入りは

磐田戦でもゴールを決めた上田 photo/Getty Images

磐田戦でもゴールを記録

11月に開幕するFIFIAワールドカップに向け、日本代表での活躍に期待したいストライカーが調子を上げている。現在J1で日本人トップの7ゴールを挙げている上田綺世だ。

2019年から鹿島に加入し、昨季はキャリアハイの14ゴールを記録した上田。エースとして活躍に期待された今季は、ここまで自身のストライカーとしてのセンスを大いに発揮して7得点を決め、鹿島の首位に大きく貢献している。

今シーズンここまで得点を積み上げられている要因として鈴木優磨の加入は大きい。ベルギーで17ゴールを挙げた鈴木がチームに帰還した今季、フィジカルの強さを発揮し、ポストプレイで組み立ての起点となれる同選手とのコンビで得点を量産。上田の特長を理解し、良さを引き立てている鈴木の存在は、上田のゴールラッシュに欠かせないポイントだ。

昨年は東京オリンピックを経験し、FIFAワールドカップのアジア最終予選を戦う日本代表に招集されるも、主力として絡むことはできず。半年後に開幕するワールドカップに向けて今一番ノリに乗っている日本人FWが大舞台で大きなブレイクを遂げることができるか。また、日本代表でも鈴木とのコンビを見ることができれば、さらに上田の良さが引き出されることだろう。

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