昨季ブレイクも今季はわずか3試合出場 ボーンマスで武者修行したフィリップスの成長に期待

昨季はプレミアで初ゴールも記録 photo/Getty Images

昨シーズンはリヴァプールで17試合に出場した

昨季リヴァプールで大きなブレイクを果たしたCBが、出場機会を求めてEFLチャンピオンシップへの移籍を決断した。ボーンマスへのレンタル移籍が決まったナサニエル・フィリップスだ。

フィルジル・ファン・ダイクやジョエル・マティプなど、主力のCBが次々に長期離脱となってしまった昨季のリヴァプール。そこで出場機会を得たフィリップスは、出場経験を積んでいくうちに実力を見せていく。終盤は最終ラインのリーダーとして存在感を示すと、プレミアリーグで17試合1ゴールを記録。大きなブレイクを果たした。

そんなフィリップスだが、今季は主力組の復帰に加えてイブラヒマ・コナテの加入により出場機会が激減。ここまで公式戦で3試合の出場にとどまっており、今冬での移籍も噂されていた。そういった中で、ボーンマスへの加入となった同選手。出場機会を増やすことはできるだろうか。

現在2部で3位に付けているボーンマス。2位ブラックバーンとは1試合少ないながら勝ち点1差とプレミアへの自動昇格もあり得る位置にいる。また失点の少なさでは24とリーグトップタイとなるなど、リーグの中でも堅守を誇るチームだ。CBにはチェルシーで活躍したガリー・ケイヒルと世代別のイングランド代表でも活躍するロイド・ケリーがスタメンに定着。盤石なCB陣に割って入ることはできるか。成長著しいフィリップスのさらなる進化に注目だ。

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