[MIXゾーン]長期離脱から戻った北九州MF井澤春輝 復帰後即スタメンで中盤を締めたバランサー

今季の井澤はボランチで出場 photo/Getty Images

7月以来の出場となった井澤

明治安田生命J2リーグ第39節で、ギラヴァンツ北九州はジェフユナイテッド千葉と対戦。相手に攻め込まれる展開も1点を決めきって1-0で勝利した。J2残留を争う北九州には大きな勝ち点3となった。

この試合で第23節のV・ファーレン長崎戦以来のスタメン出場となった井澤春輝。終始攻撃を受ける展開となったものの、ボランチでチームに安定感を与えた。

4カ月ぶりの出場となったこの試合では、西村恭史と初めてボランチのコンビを組んだ井澤。実際にプレイして「ボールを動かせる選手なので、そこはヤス(西村)に任せつつ、守備面でサポートできたらと思った」と話し、守備面での役割を担ったことを明かした。

浦和レッズユース時代にはFWなど攻撃的なポジションも経験した井澤だが、北九州では攻守のバランサーとして活躍。怪我による長期離脱となった井澤だが、復帰後すぐにスタメンに選ばれているのは、小林伸二監督の信頼の表れだろう。そしてチームの中盤を引き締めた井澤はチームにとっても大きな復帰となった。

北九州では加入1年目ながら、ここまでキャリアハイの12試合に出場。22歳と成長を続ける井澤が、北九州でさらに攻守に存在感を発揮すればチームのJ2残留も見えてくる。

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