日本代表に招集された旗手怜央の起用法は? 期待したい“家長昭博化”する攻撃面

川崎で様々なポジションに挑戦する旗手 photo/Getty Images

川崎ではインサイドハーフで起用される

日本代表のメンバーで新たな顔ぶれが招集された。川崎フロンターレの旗手怜央だ。彼は今の代表チームにどのような影響をもたらすだろうか。

順天堂大学から昨季、川崎へ加入。サイドハーフやFWで活躍していた彼は今シーズン、左SBとしての才能を開花させ、川崎のリーグ優勝にも大きく貢献した。今季は26試合に出場して4得点を記録している。

U-24日本代表で東京オリンピックも経験した旗手が、11月に行われるFIFAワールドカップのアジア最終予選を戦うメンバーに招集された。登録はDFであったため、長友佑都と左SBでのポジションを争うかもしれないが、攻撃的な起用も楽しみな逸材だ。

オーストラリア戦では[4-1-2-3]のフォーメーションを起用した日本代表。もしもそれを継続して戦うのであれば、旗手にはインサイドハーフやウイングでの起用も期待される。特に川崎では後半戦でインサイドハーフでの起用も増えており、彼のドリブル突破や、縦横無尽に動き回ることで攻守において貢献する姿は、家長昭博を彷彿とさせる。

彼の魅力は攻撃面と運動量にあるだろう。それを最大限に活かすためには、SBよりもインサイドハーフのほうが適切かもしれない。代表ではどのようにフィットするか注目したい。

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