ドリブル成功数でも“セリエA3位” ミランで目覚めるポルトガルの才能

ミランで才能を伸ばすレオン photo/Getty Images

昨季とは別人に

ズラタン・イブラヒモビッチの活躍もあって昨季トップ4に食い込んだミランにとって、今季へ大きな課題だったのが若手の成長だ。

今季はイブラヒモビッチが開幕から離脱が続いているが、ここまで若手の働きぶりは想像以上だ。

前線ではポルトガル期待の22歳FWラファエル・レオンが活躍。チャンピオンズリーグを含め、ここまで11試合で4得点2アシストとまずまずの成績だ。

伊『Gazzetta dello Sport』もレオンが昨季に比べて別人のようになっていると評しており、今季のレオンはフットボールを楽しんでいるように見える。

ポルトガル代表でも10月に代表デビューを飾り、カタールとの親善試合ではアシストも記録。クラブでの勢いを上手く代表戦に繋げることが出来ている。

またレオンは中央、サイドの両方を担当できることが1つの強みとなっていて、今季セリエAでは18回のドリブルを成功させている。これはラツィオFWフェリペ・アンデルソン(24回)、サッスオーロFWジェレミー・ボガ(22回)に次いで3番目に多い数字だ(数字は『WhoScored.Com』より)。

覚醒の兆しを見せるレオンはミランを優勝まで導けるのか。ブラヒム・ディアス、サンドロ・トナーリらと同じく、ミラン にとって頼もしいヤングスターとなっている。

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