シュート“24本”で得点はPKのみ 悪い空気を変えるFWが浦和に必要だ

ユンカーの活躍にも期待 photo/Getty Images

G大阪に1-1と引き分ける

浦和レッズはガンバ大阪と対戦。前半から試合を優勢に進めるものの、得点はPKの1得点に終わった。

この試合で浦和はシュート24本を放つも、ゴールネットを揺らしたのはPKの一度のみ。前半のうちに先制点を奪うことができていれば、楽に試合を進められたことだろう。

低調なキャスパー・ユンカーに加えて興梠慎三も怪我で欠いている浦和。江坂任の1トップという“偽9番”で連勝を重ねていたものの、前線での迫力に欠けるというシーンは少なくない。苦しい時にもゴールを決められるストライカーの存在が、チームにとって重要となる。

特に最近はFWの選択肢がユンカーしかいないという状態が続いているのも問題だ。武藤雄樹や杉本健勇を放出し、木下康介を獲得するも出場機会を得られていない。浦和のFWの使い方も注目となる。

10月は公式戦4試合で追加点が取れない状況が続いている。7戦無敗という良いムードから、ヴィッセル神戸戦での大敗にルヴァンカップ敗退と悪い流れが続いてしまっている浦和。そんな空気を変えるようなストライカーがチームに必要となる。ユンカーの復活なのか木下がブレイクとなるのか。FW陣の活躍にも期待したい。

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