大敗のショックを払拭する”ウノゼロ” やはり名古屋の堅守の中心は中谷進之介だ

川崎戦での大敗から立ち直る1勝となった(写真は広島戦) photo/Getty Images

連敗後C大阪に無失点勝利した名古屋

名古屋グランパスは明治安田生命J1リーグ第13節でセレッソ大阪と対戦。1-0と無失点で勝利し、川崎フロンターレ戦でのショックを払拭した。守備の中心として最後までゴールを割らせなかったのは、中谷進之介の好守があったからだ。

試合はなかなか決定機がつくれない展開となったが、前半から中谷は必死にC大阪のシュートをブロック。さらに61分には、C大阪のクロスボールを豊川雄太に折り返されると、無人のゴールにダンクレーが合わせようとするも、寸前で中谷がクリアする。ゴールかと思われたシーンで最後まで立ちはだかったのは、中谷だった。その後先制した名古屋が持ち前の守備で最後まで1点を守り抜いて勝利を果たした。

9試合連続クリーンシートとJ1記録を達成した名古屋だったが、川崎には2試合で7失点を喫して連敗。チームの自信を取り戻すためにも、是が非でも勝利が欲しい名古屋だったが、C大阪を相手に3試合ぶりのクリーンシートを果たした。中谷はこの試合で名古屋の堅守を支え中心となった。

中谷は今季、14試合に出場するものの、3試合は途中出場となっている。第22節の川崎戦では出場することができず、4失点で大敗。第12節の川崎戦ではスタメン出場するも2-3で敗れた。迎えた今節はフル出場で無失点勝利に大きく貢献。彼の存在の大きさを感じる一戦となった。

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