ルカク、D・サパタに続く“重戦車FW”へ セリエAで伸びる190cmの点取り屋

フィオレンティーナでブレイクするヴラホビッチ photo/Getty Images

大型FWの需要が高まっている

現サッカー界では再びパワーのある大型センターフォワードが増えてきており、高さとスピードの両方を併せ持つスペシャルなFWも珍しいものではなくなってきた。

セリエAではインテルのロメル・ルカク、アタランタのドゥバン・サパタがパワー系ストライカーとして有名だが、この2人に続いてほしい存在がいる。

今季フィオレンティーナでリーグ戦12得点と結果を残しているセルビア代表の21歳FWドゥシャン・ヴラホビッチだ。

190cmのサイズを誇るヴラホビッチはセリエAの新たなヒーローといったところで、セルビア代表の一員としても24日に行われた2022ワールドカップ・カタール大会欧州予選のアイルランド代表戦で得点を記録。来年のワールドカップに出場できれば、一気に世界的ブレイクを果たす可能性も考えられる。

そのヴラホビッチに熱い視線を注いでいるのが、かつてインテルなどで活躍した元チリ代表のダビド・ピサロ氏だ。同氏はルカクやサパタらセリエAの先輩大型FWを見本にすべきとアドバイスを送っており、ヴラホビッチのさらなる進化を期待している。

「ヴラホビッチは重要なフィジカルを備えているが、アタランタのサパタやインテルのルカクはその強さをどう活かせばいいか分かっている。彼らを見ることがヴラホビッチの更なる成長につながるだろう」

同じ若手では194cmものサイズを誇るドルトムントFWアーリング・ハーランドも大ブレイクしているが、その流れに続いてセルビアの大型FWヴラホビッチもワールドクラスのストライカーとなっていけるのか。

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