世界最高DFと言われた“33歳”ボヌッチは衰えたのか 迫る世代交代の時

ユヴェントスのボヌッチ photo/Getty Images

今季のパフォーマンスには疑問も

今もチームユヴェントスを支えるDFジョルジョ・キエッリーニとレオナルド・ボヌッチのコンビは、長らくイタリアサッカー界の番人として君臨。経験も積んだ守備の達人と呼ぶにふさわしい2人は、世界最高クラスのDFとの評価を守り続けてきた。

しかし、どんな偉大な選手にも年齢による衰えの波はやってくる。現在はキエッリーニが36歳、ボヌッチも33歳を迎えており、年齢的にはピークを過ぎたと言っていい頃だ。

ユヴェントスは今季開幕から4試合で2勝2分と勝ち切れないゲームもあるが、伊『Calciomercato』はボヌッチのパフォーマンスに疑問を投げかけている。

ユヴェントスは17日にクロトーネと対戦して1-1で引き分けたが、ボヌッチのパフォーマンスがベストなものではないと捉えられているのだ。このままいけば、最終ラインの世代交代が加速する可能性があるとまで伝えられている。

ユヴェントスはメリフ・デミラル、さらに負傷離脱しているマタイス・デ・リフトと2人の若き優秀なセンターバックを抱えている。同メディアはボヌッチのパフォーマンス次第では、2人に完全にポジションを奪われるかもしれないと考えているのだ。

イタリア代表でもボヌッチとキエッリーニは重要な役割を果たしており、来夏のEURO2020も目指しているはず。彼らの経験は貴重なプラスだが、パフォーマンスが落ちてきていた場合にはシビアな判断も必要となるかもしれない。

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