屈辱のEURO2016から4年 イングランドのスーパーエースが掴む手応え

EURO2016での敗北にうなだれるケイン photo/Getty Images

4年後の今回は優勝候補の一角

2018ロシアワールドカップでベスト4に入ったことで忘れられがちだが、イングランド代表は4年前のEURO2016でかなり苦い思いを味わっている。

当時はグループステージを1勝2分と低調な内容で突破し、そしてベスト16ではダークホースだったアイスランド代表に1-2で敗北。

2014ブラジルワールドカップに続き、イングランドはEURO2016でも屈辱を味わうことになったのだ。

あれから4年。英『Evening Standard』によると、当時の惨敗劇をピッチで経験しているFWハリー・ケインは、あれからの4年でチームが大きく成長していると語る。

「あの時のアイスランド戦は、イングランドのユニフォームに袖を通してから最もタフな一戦だった。あの大会は僕にとって最初の代表メジャートーナメントで、まだあのレベルの経験がクラブでも不十分だった。あれからの4年でチームは間違いなく伸びているし、常にもっと上手くやれないかを考えてきた。僕たちはエキサイティングなチームだ。みんなが楽しみにしているよ」

そして迎えた5日のUEFAネーションズリーグの初戦、相手はそのアイスランド代表だった。今回も退場者を出しながら1-0で勝つ大苦戦の内容だったが、ひとまず勝利を収めることはできた。今は成長した証と前向きに捉えるべきだろう。

EURO2016の頃とは違い、来夏開催予定のEURO2020ではイングランドも優勝候補の一角と考えられている。ケインもチームのスーパーエースへと成長し、若手も順調に育ってきている。狙うは頂点だが、4年前の屈辱を晴らせるか。

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