南野は“Newコウチーニョ”になるべし 最強3トップとの共演で見える可能性

リヴァプールの南野 photo/Getty Images

4-2-3-1はオプションになる

リヴァプールではロベルト・フィルミーノ、モハメド・サラー、サディオ・マネの3トップが絶対的な存在であり、今冬にザルツブルクから加わった日本代表FW南野拓実はそのバックアッパー要員と見られている。

しかし、南野に期待されることは他にもある。5日に行われたブラックプールとのテストマッチにおいて、指揮官ユルゲン・クロップはこの3トップと南野を同時先発させたのだ。

南野が加入した頃より[4-2-3-1]を軸に3トップ&南野を同時先発させるプランの実現が期待されていたが、それをテストマッチで試すことができた。

南野もその期待に応え、ブラックプール戦では様々なエリアに顔を出して攻撃に貢献。相手は格下だが、71分にはゴールも奪ってみせた。

英『Liverpool Echo』も中盤に創造性を加える候補者として南野に注目しているが、リヴァプールはMFフィリペ・コウチーニョをバルセロナに売却してから中盤の創造性の欠如が指摘されていた。

南野がその穴を埋められるのであれば、リーグ戦がスタートしてからも[4-2-3-1]は貴重なオプションとなるのではないか。

同メディアもブラックプール戦での南野を「スターの1人だった」と称賛しており、南野は確実にチームメイトとの連携を深めている。

SNS上ではサポーターからも「この南野が725万ポンドなのか?」、「南野は新シーズンのサプライズになるかもしれない」など、この日の活躍を喜ぶ声が挙がっている。

南野はアーセナルとのコミュニティ・シールドでも得点を記録しており、ひとまず開幕までにゴールという結果を残すことができた。

南野にとっても自信にはなったはずで、本格的な勝負開始となる2シーズン目こそプレミアの舞台でネットを揺らしてほしい。



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