この冬1番の“肉体改造”大成功 フィジカルモンスター化で中盤の王となった男

バイエルンのゴレツカ photo/Getty Images

リーグ再開後から評価は上がり続ける

リーグが再開した頃より話題を集めていたが、新型コロナウイルスの影響による中断期間にフィジカルモンスターへと変身した者がいた。

バイエルンのMFレオン・ゴレツカだ。

以前のゴレツカは189cmのサイズを持つスラリとした細身のプレイヤーとのイメージもあったが、ロックダウン期間中に肉体改造へ動いた。

それが見事に成功し、リーグ再開後から評価が一段上昇することになったのだ。

絶好調のチームはチャンピオンズリーグでも決勝進出を決めたが、ゴレツカもチェルシーとのベスト16第2戦からは全て先発出場している。

高精度のパスで攻撃を構築するチアゴ・アルカンタラと、圧倒的なフィジカルを活かして攻守両面でフル稼働するゴレツカの中盤コンビは今のチームに欠かせないものであり、バランスもいい。

中盤ではチアゴやジョシュア・キミッヒの方が話題になることが多かったが、リーグ再開後はゴレツカも2人に負けないくらいの評価を得るようになった。

英『The Sun』によると、ゴレツカの進化にはシャルケ時代のチームメイトも驚いている。

DFロマン・ノイシュテッターが「彼はコロナウイルスによる中断期間を限りなくベストに過ごした」と語ると、MFヤン・キルヒホフは「彼は体重を数ポンド上げたが、スピードと俊敏性は失っていない。今の彼はパーフェクトにMIXされている」と評価。

ゴレツカはただパワーをつけただけでなく、スピードを大きく落とさなかった。ここが最も評価されているポイントだ。

得点数やアシスト数では見えてこないが、ゴレツカも今季大きく成長したプレイヤーの1人と言えるだろう。

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