有望な若手から“主役”へ イングランドの至宝がいよいよ迎える勝負の時

マンCのフォデン(左) photo/Getty Images

ダビド・シルバに代わる主役へ

ついに世代交代の時がきたといったところか。

マンチェスター・シティでトップクラスの才能と騒がれてきたMFフィル・フォデンが徐々に重要な存在となりつつある。

ベルナルド・シウバ、ケビン・デ・ブライネ、イルカイ・ギュンドアン、ダビド・シルバなど中盤にはワールドクラスのプレイヤーが揃っているが、その中で今季のフォデンはここまで全てのコンペティションを合わせて37試合に出場。

大先輩のダビド・シルバは今季限りでマンCを離れることになっており、スペイン『MARCA』はフォデンが「有望な若手からマンCの主力へと一歩を踏み出した」と主張。もう単なる若手ではなく、主力としてチームを引っ張る存在に変わったと捉えているのだ。

特にリーグ再開後は出番が増えており、同じく期待の若手としてジョゼップ・グアルディオラお気に入りの選手になっているDFエリック・ガルシアとともにリーグ再開後は全体の64%のプレイタイムを確保している。再開後に2人が目立ち始めていたのは間違いない。

今季のフォデンはリーグ戦で5得点を記録したが、それも全てリーグ再開後に決めたものだ。ダビド・シルバ退団が迫る中で20歳の至宝が結果を残し始めているのは非常に大きい。

ドルトムントへ向かったFWジェイドン・サンチョ、レアル・マドリードへ移籍したFWブラヒム・ディアスと、同年代の中にはマンCの下部組織を去った者もいる。フォデンは残留してチャンスを待つ道を選んだが、果たしてこれが正解となるのか。

トップチームで暴れるのはサンチョの方が早かったが、フォデンにはサンチョに負けぬインパクトを放ってほしいところだ。

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