“ピケの後継者”候補はプレミアへ? バルサは20歳の逸材DF手放すか

今冬からシャルケへレンタルに出されているトディボ photo/Getty Images

バルサでの出番は少なく……

バルセロナのセンターバックに新たな風が吹きこむ。この若手DFをトゥールーズから獲得した際、多くの人はそんな期待感を抱いたのではないだろうか。昨年1月にフランスからやってきたDFジャン・クレール・トディボのことだ。

身長190cmのサイズに加え、足元の技術も確かなものを備えている逸材DF。そんな触れ込みから加入当初のトディボは“ジェラール・ピケの後継者”との呼び声も高く、未来のバルサ最終ラインを支える存在として期待されていた。しかし、バルセロナでは苦戦。結局、出場5試合のみで今冬シャルケへレンタルに出されることとなってしまった。

そんなトディボに新天地の噂が浮上している。英『Daily Mail』によると、プレミアリーグのエヴァートンが同選手の獲得に興味を示しているという。シャルケでここまでレギュラーとして公式戦7試合に出場しているトディボ。シャルケも買取を希望しているようだが、資金繰りの面でそれは難しく再レンタルをバルサに提案している状況とのこと。その隙を突いて、エヴァートンは完全移籍での買取をバルサに持ちかけるようだ。

移籍金は1740万ポンド(23億1500万円)程度と見込まれており、少しでも早くこのDFを換金したいとされるバルサにとってエヴァートンへの売却は悪くない話か。ドイツで本格開花の予感がするも、トディボが来季プレイするのはプレミアかもしれない。

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