イングランド勢全滅!? 欧州支配から1年、まさかの“ノーゴール3敗”に危機感

バイエルンに敗れたチェルシー photo/Getty Images

昨季はCL&ELを支配したが……

昨季終了時、欧州サッカー界を再びイングランドが支配したと話題になった。チャンピオンズリーグでは決勝トーナメントに4チームを送り込み、決勝のカードもリヴァプールVSトッテナムの同国対決に。

ヨーロッパリーグ決勝もチェルシーVSアーセナルのカードとなり、イングランド勢が主役となったのだ。あれから約8ヶ月。イングランド勢がチャンピオンズリーグで全滅の危機を迎えている。

まだ1stレグが終わった段階だが、リヴァプールはアウェイでアトレティコ・マドリードに0-1で敗れ、トッテナムもライプツィヒに0-1、チェルシーは0-3と大差で敗れた。しかも3チームとも無得点だ。

マンチェスター・シティは26日に1stレグをおこなうが、相手はレアル・マドリードと厄介だ。レアルも今季は守備が安定しており、マンCでも得点を奪うのに苦労することだろう。

英『BT Sport』によると、解説を務めるゲイリー・リネカー氏もイングランド勢の状況が大きく変わったことを嘆いている。欧州支配かと思われた次のシーズンにベスト16で全敗なんてシナリオは避けねばならない。

「1年前、このステージで我々はイングランド勢が欧州を支配したと話していた。それが突然状況が変わった。全てのチームがプレッシャーを受けている。どのチームもまだ得点していないだろう?」

昨季王者リヴァプールは、実力を考えると本拠地での2ndレグで挽回することが可能だろう。しかしハリー・ケインとソン・フンミンを欠くトッテナム、ホームで0-3と完敗を喫したチェルシーがベスト8へ進むのは簡単ではない。

ここからイングランド勢は逆襲に転じることができるのか。まずは26日、マンCにはベスト16でのイングランド勢初得点を決めてほしいところだ。

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