久保建英が入った“BCK” マジョルカで注目の新生・攻撃ユニット

久保とクチョ・エルナンデス photo/Getty Images

新たなトリデンテで残留目指す

何とか1部残留を果たしたいマジョルカでは、「新生トリデンテ」への期待が集まっている。

スペイン『Ultima Hora』が紹介する新生トリデンテとは、ずばり「BCK」だ。以前バルセロナで実現していたMSN、レアル・マドリードのBBCなどと同じように名前の頭文字を取ったものだが、BCKの組み合わせが誰か分かるだろうか。

まずBは前線に構える190cmのクロアチア人FWアンテ・ブディミルだ。ここまでリーグ戦9得点2アシストを記録しており、マジョルカにとっては欠かせぬターゲットマンなのだ。

Cは、コロンビア代表としてもデビューしている20歳のFWクチョ・エルナンデス。ワトフォードからのレンタルで加わっているクチョは前半戦を怪我で棒に振ったが、昨年12月より復帰。直近のアラベス戦、レアル・ベティス戦では立て続けに得点を記録しており、将来が楽しみなアタッカーの1人と考えられている。

そして最後にKだ。これはもちろん日本代表MF久保建英だ。ここ最近の久保はベンチスタートも続いていたが、先日のベティス戦では得点を記録。ブディミル、クチョ、久保がそれぞれゴールを決めて3-3で引き分けることになった。

まだこの3人が固定されたと決まったわけではないが、BCKの組み合わせもなかなか興味深い。彼らに求められるのはチームを残留へ導くゴールのみ。終盤戦のチームを救う象徴的な攻撃ユニットになるのか。

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