プレミアNo.1の“アジア人FW” 今のソン・フンミンはケインをも超えている 

トッテナムのソン・フンミン photo/Getty Images

英メディアも能力を絶賛

トッテナムに所属する韓国代表FWソン・フンミンの勢いが止まらない。

16日のアストン・ヴィラ戦でも2得点を挙げてチームを勝利に導いた韓国代表のエースは、もはやワールドクラスのアタッカーと言っていい領域にある。

プレミアでは日本のFW岡崎慎司、MF香川真司、元韓国代表MFパク・チソンがアジア人選手として優勝を経験しているが、ソン・フンミンは活躍のタイプが異なる。

岡崎やパク・チソンは献身性が評価されていたが、ソン・フンミンの場合はゴールゲッターとして信頼を獲得している。まだリーグ制覇の経験はないが、得点数から考えるとプレミアで最も成功したアジア人選手で間違いない。

英『90min』は、「今のソン・フンミンはハリー・ケインより良い選手」と絶賛する。ケインに次ぐトッテナムNo.2の得点源なのは間違いなく、ケイン離脱時はソン・フンミンに得点の期待がかかることになる。

数字で見てもソン・フンミンは印象的だ。昨季開幕からのリーグ戦得点数を比較すると、ケインは28点、ソン・フンミンは21点だ。しかしケインはPKを6本蹴っているため、PKなしで計算するとケイン22点、ソン・フンミン21点とほとんど差がなくなる。

また同メディアは昨季からケインの離脱が目立つと指摘。昨季もチャンピオンズリーグの重要な時期に負傷してしまい、今季も後半戦のほとんどを欠場することになっている。怪我をしないことも一流プレイヤーの証であり、その点ソン・フンミンのコンディションは安定している。

ソン・フンミンの場合は不用意なレッドカードをもらうケースが何度かあったものの、怪我などを含めトータルでのチーム貢献度を考えるとケインを超えていると言っても大袈裟ではない。今季も終盤戦のカギを握っているのはソン・フンミンで、チャンピオンズリーグで上位を目指すならば韓国代表エースの得点が欠かせない。

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