セスク以来のアーセナル“中盤の将軍” 1試合で復活する若き天才MF

アーセナルのセバージョス photo/Getty Images

ニューカッスル戦で華麗な大勝劇

16日に行われたニューカッスル戦は、アーセナルにとって久しぶりの完全勝利となったのではないか。

リーグ戦直近4試合を全て引き分けていたアーセナルは、ホームでニューカッスルに4-0と大勝。しかもピエール・エメリク・オバメヤン、ニコラ・ペペ、メスト・エジル、アレクサンドル・ラカゼットが揃って得点を記録することになり、決めてほしい選手が全員ネットを揺らす会心の勝利だった。

称賛されているのは得点者だけではない。英『Squawka』が称えたのは、リーグ戦で昨年11月2日のウォルバーハンプトン戦以来となる先発出場を飾ったMFダニ・セバージョスだ。

セバージョスはウォルバーハンプトン戦から負傷離脱してしまい、その間にミケル・アルテタが指揮官に就任。ウナイ・エメリ前指揮官とは違い、セバージョスはアルテタの中でファーストチョイスになりきれていないところがあった。

しかし、このゲームでは中盤から前線へ巧みにボールを散らし、ペペらを活かしてみせた。同メディアもセバージョスのパフォーマンスを絶賛しており、あのセスク・ファブレガス以来となる「アーセナル中盤の真の将軍になれる」とまで主張している。

セバージョスとエジルを同時先発できたことも大きく、2人は中盤を支配できるだけの実力を持つ選手だ。レアル・マドリードからレンタルで加わっているセバージョスが再び重要な戦力となるのか。アーセナルサポーターにポジティブな印象を与える1勝となったのは間違いない。

●最新情報をtwitterで見よう!

twitterアカウント
https://twitter.com/theWORLD_JPN/

記事一覧(新着順)

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.249 欧州蹴球10年の軌跡

雑誌の詳細を見る

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

人気記事ランキング

LIFESTYLE

INFORMATION

記事アーカイブ