1003分でたった“3失点” レアルの新・左サイドバックが続ける快進撃

レアルのメンディ photo/Getty Images

いつしか守備自慢のポジションに

粘り強く守り、後半にはクロスからFWカリム・ベンゼマのゴールを華麗にアシスト。1日のアトレティコ・マドリード戦で見事な輝きを放ったのが、レアル・マドリードDFフェルランド・メンディだ。

マルセロの座を脅かす存在となった左サイドバックのメンディは、昨夏にリヨンから加わった選手だ。マルセロよりも守備が安定していると評価されており、すっかりジネディーヌ・ジダンの信頼を掴んでいる。

何より見事なのは、メンディが今季リーグ戦で3失点しか経験していないことだ。ここまでリーグ戦では1003分間に出場しているが、メンディがピッチに立っていた際に喫した失点は僅か3点のみ。

昨年9月1日のビジャレアル戦(2-2)、11月23日のレアル・ソシエダ戦(3-1)での失点があっただけで、スペイン『MARCA』は334分に1点のペースでしか失点していないと驚いている。

もちろんメンディ1人で堅守が実現しているわけではないが、この数字は印象的だ。同メディアによれば、欧州五大リーグでメンディより今季の失点数が少ないDFはリヴァプールのジョー・ゴメスのみだという。ゴメスも自身がプレイした時間では1006分で2失点しかしていない。

マルセロのパフォーマンスも良くなってきていると評価されてはいるものの、メンディがここまで堅守に貢献しているとなればポジション奪取は難しいかもしれない。今節のアトレティコ戦ではアシストまで記録することになり、メンディが着々と左サイドバック1番手の立場を固めてきている。

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