“オリギの呪い”がバルサを襲った!? 相手に悪夢を見せる2ゴールが面白い

バルセロナ戦で2得点を決めたオリギ photo/Getty Images

エヴァートン、アーセナルも餌食に

13日、バルセロナは指揮官エルネスト・バルベルデの解任を発表した。先日のスーペルコパ・デ・エスパーニャ準決勝でアトレティコ・マドリードに敗れたことが決め手となったわけだが、密かにもう1つの出来事が注目を集めている。

英『Daily Mirror』が紹介したのは、「オリギの呪い」というものだ。これはリヴァプールFWディボック・オリギに関するものだが、オリギに2得点を奪われたチームの指揮官が解任に追い込まれているのだ。

バルセロナの場合は昨季の話になるが、昨季チャンピオンズリーグ準決勝2ndレグではオリギに2得点を奪われて悪夢の大逆転負けを喫している。コーナーキックから一瞬の隙を突かれて許したゴールを記憶している人も多いだろう。

あれから8ヶ月近くが経過しているが、同メディアはバルベルデも「オリギの呪い」の餌食になったのではと考えているのだ。他にも事例はある。

今季に入ってからオリギが2得点を奪ったゲームは2試合あり、10月30日に行われたカラバオ杯・4回戦のアーセナル戦と、12月4日に行われたリーグ戦のエヴァートン戦だ。

両チームには共通点がある。アーセナルはこの1ヶ月後にウナイ・エメリを解任し、エヴァートンはリヴァプールに敗れた翌日にマルコ・シウバを解任している。時期にズレはあるものの、オリギが2点奪った両方のチームで指揮官交代が起きているのは面白い。

これまでもオリギに得点を許したチームはその後苦戦するなどという話題が注目を集めていたのだが、今回のバルベルデ解任で再び話題が再燃している。オリギに2得点を奪われたチームの指揮官は危険。こんなジンクスがサッカー界で完成しつつあるのかもしれない。

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