ハイタワーFWに大人気若手DFまで 今冬の移籍市場を騒がす“7人”の実力者

ミランのピョンテク photo/Getty Images

後半戦へチーム強化に成功するのは

ズラタン・イブラヒモビッチがミランへ向かい、南野拓実がリヴァプールへ。今冬の移籍市場もさっそく動きを見せているが、今後注目すべき移籍はどれか。英『The Sun』が7人の要注目プレイヤーをリストアップしている。

1.クリスティアン・エリクセン(トッテナム→インテル?)



エリクセンの移籍を巡ってはマンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリードの2クラブが候補地に挙げられてきたが、ここへきて加速しているのがインテル加入案だ。

エリクセンとトッテナムの契約は今夏限りとなっているため、移籍金を得るためにも今冬の売却が妥当か。

2.ブルーノ・フェルナンデス(スポルティング・リスボン→マンチェスター・ユナイテッド?)



ポール・ポグバのコンディションが安定せず、スコット・マクトミネイも負傷したマンチェスター・ユナイテッドは中盤の補強が必須だ。フェルナンデスは以前から獲得リストに挙げられていた選手で、昨夏も大きな話題となった。指揮官オーレ・グンナー・スールシャールがポルトとの一戦を視察したとも言われており、再びの急接近だ。ポルトガル期待の逸材が欧州五大リーグでどこまで通用するのかも楽しみなポイントとなる。

3.オリヴィエ・ジルー(チェルシー→インテル?)



こちらも合意が近いとされており、ジルーはチェルシーで全く出番がない。インテルは最前線でボールを収めるFWロメル・ルカクのバックアッパーが欲しいところで、高さとパワーを備えるジルーは理想的なターゲットマンと言える。アントニオ・コンテもチェルシー時代にジルーを指導しているため、計算しやすい新戦力と言える。

4.ダヨ・ウパメカノ(ライプツィヒ→アーセナル?)



こちらは非常に人気が高い20歳のセンターバックだ。アーセナルは守備が不安定なことに加え、DFカラム・チェンバースが長期離脱している。昨夏からウパメカノはターゲットで、獲得できればこれほど大きな戦力はない。バルセロナも興味を示しているようだが、争奪戦を制するのはどのクラブか。

チェルシーのジルー photo/Getty Images

5.タヒス・チョン(マンチェスター・ユナイテッド→ユヴェントス?)



いわゆるポグバ・ケースだ。ポグバは2012年に出場機会を求めてマンUからユヴェントスにフリーで移籍しており、ユヴェントスにとっては非常に賢い補強となった。

それに続くケースとなるのか、ユヴェントスは現在マンUの20歳FWタヒス・チョンに興味を示している。週給3万5000ポンドを提示したなど具体的な話も出ており、タヒス・チョンとマンUの契約も今年6月までだ。ユヴェントスが出場機会を保証できるのであれば、ポグバに続く才能流出となるかもしれない。

6.クシシュトフ・ピョンテク(ミラン→トッテナム?)



イブラヒモビッチが加わったミランではラファエル・レオンとイブラヒモビッチがコンビを組んでいく可能性が高く、ピョンテクはスタメンから漏れると予想されている。

一方のトッテナムはエースのハリー・ケインが離脱することになり、代わりのFWが欲しい。ミランで苦戦したとはいえ、ピョンテクはセリエAで得点力を存分に発揮している。ケインの穴埋めとしては納得できるターゲットか。

7.アシュリー・ヤング(マンチェスター・ユナイテッド→インテル?)



インテルの話題は続く。すでに獲得へ近づいているとされ、来季よりインテルに加わる案も出ている。同メディアはヤングもマンUでチームメイトだったルカク、アレクシス・サンチェスとインテルで再会することに関心があると伝えており、インテルに経験豊富なワイドプレイヤーが加わることになるかもしれない。


超がつく大物はリストアップされていないが、冬の市場らしく怪我人の穴埋めなど弱点補強がメインとなっている。特にインテルが市場を騒がせており、セリエA制覇へ加速したい彼らがどのような陣容で後半戦に臨むか見ものだ。

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