チェルシー失速、モウリーニョの帰還 プレミア“TOP4争い”が大荒れ模様だ

トッテナムを指揮するモウリーニョ photo/Getty Images

4位にどこが入るか予想は難しい

今季のプレミアリーグは開幕からリヴァプールが無敗を継続しており、優勝争いは何とも分かりやすい内容となっている。そのかわり、トップ4争いは予想のつかない混戦だ。

英『90min』がトップ4争いにスポットを当てているが、ここへきてチェルシーが調子を乱している。指揮官フランク・ランパードも選手たちのプレイに苦言を呈していたが、チェルシーが躓いたことで4位争いが盛り上がってきた。

ジョゼ・モウリーニョが就任したトッテナムはチェルシーと勝ち点差3の5位まで順位を上げてきており、序盤の取りこぼしを一気に回収しようとしている。この順位ならばトップ4入りは十分に可能だ。

さらにマンチェスター・ユナイテッドもトッテナム、マンチェスター・シティなど上位陣相手に勝ち点を奪っており、4位チェルシーと4ポイント差まで詰めてきている。若い攻撃陣が好調を維持できるならば、トップ4を狙うことはできる。

また同メディアは今季プレミアリーグで史上最高に熱いトップ4争いが見られるかもしれないと伝えているのだが、その理由が中位組の頑張りだ。7位にはサプライズのシェフィールド・ユナイテッドが食い込み、マンUと同じ勝ち点25を稼いでいる。

それを勝ち点24で追いかける8位ウォルバーハンプトン、同23で9位クリスタル・パレス、そして10位に勝ち点22のアーセナルが入っている。本来アーセナルもこの位置にいるべきクラブではなく、トップ4争いに顔を出さなければならない。

勝ち点的にはアーセナル、11位ニューカッスル(勝ち点22)あたりまではチェルシーとの4位レースについていくことができるはずだ。チェルシーが調子を落とし、中位組が奮闘すればかなり激しいトップ4争いとなる。

優勝争いはリヴァプールの独走態勢だが、トップ4争いに視線を移してみるのも悪くないだろう。

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