ミランのエース、“肉体改造”が効果アリ? 7試合ぶりに沈黙を破る

徐々に調子を取り戻しつつあるピョンテク photo/Getty Images

ボローニャ撃破に貢献

ACミランは8日、セリエA第15節で日本代表DF冨安健洋が所属するボローニャと対戦した。壮絶な打ち合いとなったが、アウェイながら90分間で3点を奪ったミランが3-2でボローニャを撃破。2連勝を飾り、順位を10位まで押し上げている。

この試合でスタメンに名を連ねたミランのエースが、ついに沈黙の時を破った。13分にミランは左サイドの高い位置でボールを奪うと、ポーランド代表FWクシシュトフ・ピョンテクがドリブルでペナルティエリア内へ持ち込み、PKをゲット。これを自ら落ち着いてゴール右に決め、10月20日に行われた第8節レッチェ戦以来、7試合ぶりとなるゴール決めたのだ。

チームに貴重な先制ゴールをもたらしただけでなく、献身的なプレイでも勝利に貢献したピョンテクは試合後、伊『sky sport』のインタビューで「僕らはチームとして、一緒にうまくプレイできたと思う。これが最も重要なんだ。僕らは今、順位を上げているし、これも大事なことだよ。1試合ずつ着実に、常に次の試合が一番重要。自分たちがどこにいるかは理解しているので、毎回3ポイントを狙っていきたい」と話している。

さらに、自身のコンディションについても言及。「シーズンの前半戦は僕にとって困難だった。だから、僕は肉体改造をしたんだ。シーズン前、どこに問題があったのかはわからないけど、今はとても気分がいいよ」とコメントしており、昨季大ブレイクを果たした本来のパフォーマンスを取り戻しつつあるようだ。

今季前半戦の不調で、今冬の移籍も噂されているピョンテク。この調子でゴールを重ねて己の存在意義を証明し、ミランに勢いを取り戻させることができるのか。

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