再び名将に訪れる“悪夢の2年目” アンチェロッティに与えられた残りの猶予

ナポリで2年目のシーズンを迎えたアンチェロッティ。今季はここまで苦戦を強いられている photo/Getty Images

ミラン戦とリヴァプール戦の結果次第では

今季苦戦を強いられているナポリが、今月中にもカルロ・アンチェロッティ監督の解任に踏み切るかもしれない。

セリエA第12節終了時点で5勝4分3敗と、勝ち点を「19」しかの伸ばすことができず、7位に低迷しているナポリ。開幕前はユヴェントスやインテルとともに優勝候補の一角として取り上げられていたが、勝負のアンチェロッティ体制2年目は苦しい序盤戦となっている。そして現在、公式戦5試合白星なしということもあり、アンチェロッティ監督の周辺が騒がしくなってきた。

伊『SPORT MEDIASET』など複数の伊メディアによると、ナポリの会長を務めるアウレリオ・デ・ラウレンティス氏は、アンチェロッティ監督に仕事を継続させるかどうかを判断するために、同指揮官に対して2試合の猶予を与えたのこと。代表ウィーク明けに行われるセリエA第13節のACミラン戦(23日)、チャンピオンズリーグ・グループステージ第4節もリヴァプール戦(27日)の結果次第では、この名将の解任に踏み切る可能性があるという。

チェルシーやレアル・マドリード、バイエルン・ミュンヘンなど、近年は就任2年目に苦戦を強いられてきた名将アンチェロッティ。ナポリでも再び“悪夢の2年目”を味わうこととなってしまうのか。これまで採用してきた[4-4-2]からマウリツィオ・サッリ時代の[4-3-3]へ戻すべきといった意見もあるが、ミラン戦とリヴァプール戦の名将の手腕に注目だ。

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