ポグバと同じケースになるのか ユーヴェが再びマンUの若手に熱視線

マンUのタヒス・チョン photo/Getty Images

出番増えぬ19歳のアタッカー

近年のマンチェスター・ユナイテッド最大の後悔と言えば、2012年にフリーで手放したMFポール・ポグバを4年後に1億ユーロ以上の資金を投じて再獲得した一件だ。

2012年当時のポグバは出場機会を求めてユヴェントスに移籍し、そこで大きくブレイク。マンUも無視できない存在となり、ユヴェントスが大きく得をすることになった。

マンUとしては同じ轍を踏みたくないところだが、現在ユヴェントスが目をつけているマンU所属の若手がいるという。英『Daily Mail』によると、その選手とは19歳のFWタヒス・チョンだ。タヒス・チョンは以前から評価されてきた選手だが、まだ定位置確保には至っていない。指揮官オーレ・グンナー・スールシャールも構想には含めているようだが、今季リーグ戦のプレイタイムは僅か24分。タヒス・チョンも満足してはいないだろう。

しかもタヒス・チョンは今季終了後にクラブとの契約が切れるが、まだ契約延長には達していない。そこにフリー補強の達人とも言えるユヴェントスが目をつけているのだ。同メディアもポグバと似た状況と伝えているが、出番が増えない場合はタヒス・チョンも移籍を考慮するかもしれない。

スールシャールもタヒス・チョンのプレイタイムをもっと増やしたいようだが、第2のポグバ・ケースを防ぐことはできるのか。近年では10代からポジションを確保している選手も珍しいものではなくなっており、タヒス・チョンも今後を考えるタイミングがきている。スールシャールは18歳FWメイソン・グリーンウッドら若手に積極的にチャンスを与えているが、タヒス・チョンのことも守っていけるか。

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