ムバッペの18歳と64日でも“12位” CL歴代最年少得点記録1位は誰だ

モナコ時代のムバッペ photo/Getty Images

今季は塗り替えられる可能性がある

近年世界を騒がせたヤングスターといえば、昨年ロシアワールドカップまで制してしまったパリ・サンジェルマン所属FWキリアン・ムバッペだろう。

最初にムバッペの名前が世界に知られるようになったのは、モナコでブレイクした時だ。ムバッペはチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でマンチェスター・シティ相手に18歳と64日という若さで得点を記録し、危険なスピードスターと認められるようになったのだ。

ただ、チャンピオンズリーグ歴代最年少得点記録ランキングで見るとムバッペの18歳と64日でも12位の記録なのだ。ムバッペよりもっと若い年齢で得点を決めた選手たちが存在する。英『FourFourTwo』がランキングを紹介しているが、1位は誰か分かるだろうか。

11位:サミュエル・クフォー(バイエルン/18歳と61日)

10位:マリヤン・オグニャノフ(レフスキ・ソフィア/18歳と59日)

9位:アレックス・オックスレイド・チェンバレン(アーセナル/18歳と44日)

8位:カリム・ベンゼマ(リヨン/17歳と355日)

7位:アーロン・ラムジー(アーセナル/17歳と300日)

6位:ブリール・エンボロ(バーゼル/17歳と263日)

5位:マーティン・クレイン(スパルタ・プラハ/17歳と240日)

4位:セスク・ファブレガス(アーセナル/17歳と281日)

3位:ボージャン・クルキッチ(バルセロナ/17歳と217日)

2位:マテオ・コバチッチ(ディナモ・ザグレブ/17歳と215日)

1位:ピーター・オフォーリ・クエイ(オリンピアコス/17歳と194日)


こうして振り返ると、アーセナルでプレイしていた選手が多く入っている。それだけアーセン・ヴェンゲルが若手の起用に積極的だった証拠と言えよう。

そして今回同メディアがこの記録を紹介したのは、今季塗り替えられる可能性があるからだ。17日に行われたグループステージ第1節・ドルトムント戦では残念ながら達成できなかったが、期待がかかっているのはバルセロナの16歳FWアンス・ファティだ。

攻撃陣に怪我人が出ていることもあり、ファティはドルトムント戦で先発出場。16歳と321日という若さでチャンピオンズリーグデビューを果たしたのだ。ピーター・オフォーリ・クエイの最年少得点記録が17歳と194日であることを考えると、ファティにはまだ時間が残されている。偉大なる記録更新となるのか、ファティには何かと最年少記録に関する注目が集まることになる。

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