レアルが“天才レフティー”の獲得狙っていた!? やめた9年前の意外な理由

マンCのダビド・シルバ photo/Getty Images

確実に成功できたはずだが……

2010年から9年間にわたってマンチェスター・シティを支え、ヴァンサン・コンパニが退団した今季よりチームの主将にも任命されたMFダビド・シルバ。その姿勢はマンCの若手も見習うべきものだが、実は意外な理由でレアル・マドリード移籍の可能性が消えた過去があるという。

英『The Sun』によると、まだダビド・シルバがスペインのバレンシアでプレイしていた頃にレアルのフロレンティーノ・ペレス会長が目をつけていたのだ。当時ダビド・シルバは24歳だったが、すでにスペイン代表にも選ばれる実力者だった。

レアルが圧巻のテクニックを持つシルバに興味を示すのは当然のことで、ペレス会長が動くのも頷ける。しかし、レアルはシルバの私生活に不安があるとの理由で獲得を見送ったという。レアルで成功するためのプロフェッショナルな姿勢を持ち合わせていないとの評価になったようだが、今のシルバからは想像もつかない理由だ。

そして最終的にシルバはマンCへと移籍。プレミアリーグを代表するチャンスメイカーとなり、9年にわたってトップを走り続けてきた。レアルはパーティーなどを好むシルバの私生活が派手と評価したようなのだが、獲得を見送った判断は明らかなミスと言っていいだろう。

マンCで若手から尊敬される存在でもあるシルバは、今季限りでの退団を宣言している。加入から10年、レジェンドとしてクラブを去る考えなのだ。レアルにもトニ・クロース、ルカ・モドリッチ、イスコらワールドクラスのMF陣が揃うが、シルバならポジションを掴んだことだろう。獲得を見送ったのはもったいなかったか。

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