久保だけじゃない! コパ・アメリカで見るべき”日本史上最高FWの1人”

日本を支えてきた岡崎慎司  photo/Getty Images

海外メディアが注目する日本の3選手とは

開幕が迫るコパ・アメリカ2019では、アジアから日本代表とカタール代表が招待国として参戦する。カタールは今年のアジアカップ優勝、日本は準優勝の結果を残しており、アジアのNO.1とNo.2に輝いた両チームが本気の南米相手にどこまで戦えるのかは非常に興味深い。

それを前に『FOX Sports Asia』は、両チームから注目すべき選手を3名ずつピックアップしている。南米の地でサプライズを起こすには、彼らキーマンの奮闘が不可欠だ。

1.岡崎慎司



今回の森保ジャパンはとにかく若い構成になっており、経験が不足している。同メディアは岡崎を日本史上最高のストライカーの1人と評価しており、ワールドカップも経験してきたベテランの存在は貴重だ。特にFWは層が薄く、岡崎としては今夏の移籍へ繋げる意味でも世界に実力をアピールしたい。個人的にも重要な大会となるはずだ。

2.久保建英



こちらは同メディアに限らず、あらゆるメディアが注目している。相変わらず和製メッシの呼び名も続いており、今月のエルサルバドル戦で代表デビューを飾ったばかりの18歳には大きな期待がかかっている。実力的には十分A代表の舞台でも違いを生み出せるはずで、コパ・アメリカでも才能を見せてほしい。

3.植田直通



注目選手の最後はセンターバックの植田だ。気づけば日本のセンターバック争いは熾烈なものになっており、不動の存在であるベテランの吉田麻也、ロシアワールドカップでコンビを組んだ昌子源、アジアカップから急激に評価を高めた冨安健洋などタレントが揃う。ベルギー挑戦に踏み切った植田はやや出遅れており、コパ・アメリカはアピールする絶好の機会だ。今回は吉田も昌子もいないため、出番は回ってくるはずだ。

4.ハサン・アル・ハイドゥース



ここからはカタールだ。チームの主将を務める28歳のハイドゥースは、カタール代表で100試合以上を戦ってきた経験豊富な選手だ。アジアカップでは若いアクラム・アフィーフやアルモエズ・アリが主役となってしまったこともあり、もう1度自身の実力を証明する場としたい。

5.アルモエズ・アリ



もちろんアジアカップの主役だったFWアルモエズ・アリも要注目だ。アジアカップでは9得点を奪って大会得点王に輝いており、世界に知られる存在となった。その脅威は日本も知っており、アリのパワーやスピード、得点感覚がどこまで通用するのか楽しみだ。

6.バッサム・ヒシャム・アル・ラーウィー



中盤の底からサイドバック、センターバックまでこなすユーティリティプレイヤーのアル・ラーウィーも面白い存在だ。21歳と若いが、同メディアも年齢に似合わぬ成熟なプレイを見せると評価する。またアジアカップでは2得点を記録しており、セットプレイでの動きにも注目したい。


果たして彼らは南米相手に違いを生み出せるのか。全試合苦しい戦いになるのは間違いなく、その中でアジアのプライドを見せてほしい。

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